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センスオブワンダーと?


わたしたちは小さいころ
泥んこ遊びや虫の行列の観察、そのたモロモロ自然の中にあるものに夢中になったものです。

でもいつしか大人になり
道端に咲く小さな花や、虫たちの営みも目に入らなくなりました。


昔ほど自然豊かじゃなくても
わたしたちが見つければ、あちこちがギフトの連続になります。


そう、すべてがアドベンチャー。


それを想いださせてくれるのが「センス オブ ワンダー」

『センス・オブ・ワンダー』は、レイチェルが甥と共に自然の中で過ごした体験をもとに書かれたエッセイで、
自然の中に出向く大切さを伝えています。

本の中でレイチェルがこう書いています。


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美しいもの、不思議なもの、神父的なものを見つけ、喜んだり、驚いたりする
「感じるこころ」を育てようとしているのではないでしょうか。

 子どもの頃は誰もが豊かに持っている「感じるこころ」。
おとな達は誰もが「子どもたちに豊かに育ってほしい」と言います。

でも、大人たちは、子どもたちと感動を分かち合うようにしているでしょうか。

人工物に夢中になって自然から遠ざかったり、自然に触れても知識を身につけることに気をとられ
「感じる」ことをしなくなっているのではないでしょうか。

・・・大切なのは、まず「感じるこころ」を育み、輝かせること。
  そのために、美しさ、神秘さにあふれる自然に入ってみよう・・・と。

 

子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。

残念なことに、わたしたちの多くは大人になる前に澄みきった洞察力や、美しいもの、
畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、
世界中の子どもに、生涯消えることのない
<センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性>を授けてほしいとたのむでしょう。

この感性は、やがて大人になるとやってくる怠慢と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、
つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。

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<感じる>ということはわたしたち人間にとってとっても大切です。

それは五感さえも超えたものかもしれません。
五感はある意味「体験」とセットになっていたりしますけど
センスオブワンダーは「体験」の外にあります。

 

センスオブワンダーの説明と少し遠くなるかもしれませんが
日本人はとかく<感じる>ということが苦手な方が多いように思います。

 

自分が何を感じ、何を言いたいのか
本当はどう思っていて、どうしたいのか

それさえもわからなくなりながら大人になって
感情をどこかに置いてきてしまっている方が多いのです。

だからまずは自分をもっともっと感じてみてほしい、と思うのです。

自分を感じること、自分と繋がることを通してすべてとの<繋がり>が始まるんですから。

 

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